「昆虫食」って未来の新しい地球にはあるの?昆虫食のスピリチュアル体験談!

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bee perched on white petaled flower closeup photography

こんにちは(#^^#)スピリチュアルカウンセラーのyukoです。

今、話題の「食用コウロギ」ってみなさん、食べられたことありますか~?私は、ないのですが、そもそも、昆虫って食べれるのでしょうか?

それから、未来の新しい地球に「昆虫食」が存在するのかどうかを今日はブログに書きますね~(#^^#)

「昆虫食」は新しい地球にあるの?

私は、未来の新しい地球では、「昆虫」を食べている姿をみたことはありませんね~。

確かに、今までよりは食べる量も減ったり、もっと効率の良い食べ方になっているのは感じています。

新しい地球の未来では、今よりも私たち人間も少し波動が高くなっていますので、そんなに食べなくてもエネルギーを取り込む事で身体が十分に生きて居られるようになるんですね~。

意識が変わるという言い方もできるかもしれません。気が付くと「あれ、そんなに食べなくても生きていけるかも」って思う日がくると思うんです。だんだんと、私たち人間の意識の制限も外れて今のような「飽食の時代」は終っていきそうです。

そもそも「昆虫食」とは?

そもそも、「昆虫食」って何なのでしょうか?昆虫って食べられたの~?という感じですよね。

昆虫食とは、ハチの幼虫、イナゴなど、昆虫を食べることである。食材としては幼虫や蛹が比較的多く用いられるが、成虫や卵も対象とされる。先史時代から人類は昆虫を食べ、現在もアジア、中南米、アフリカなど124か国で一般的な食品として約20億人が2000種類以上の昆虫を食べている。

ウィキペディアより

ウィキペディアによると、124か国で実際に食されていることが示されています。

そういえば、思い出したんですけど、私も幼稚園生くらいの頃に祖父から“蜂の幼虫”を食べさせてもらったことがありました!

その時は小さかったので怖くもなかったのですが、大きくなってから聞いた時はぞっとしたのでした・・。

中学生くらいになると、昆虫や幼虫をみると叫ぶくらいに気持ち悪い存在になってしまったんですね・・。

というわけで、私は、昆虫は気持ち悪いのでもう食べたくはありません。

でも、本当に食糧難などになったら、食べるのかもしれませんね!

それでもなるべく雑草の方が私はいいですね・・。

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