これからの生き方に重要なこと~先住民ワイタハ族の3つの教えを実践する

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crop ethnic people in traditional outfits putting hands together during wedding ceremony

こんにちは(#^^#)スピリチュアルカウンセラーのyukoです。

ますます、混沌とした世の中になっていますが皆さんはどう感じていらっしゃるでしょうか?

これから、どういう風に生きたらいいのか分からなくなってきた・・不安になってきた・・という方がますます増えたかもしれません。

しかし、私が視てきた未来ビジョンは非常に明るい現実がやってくることになっています!

今日は、その明るい未来に向かって必要なことの一つ、「先住民の教え」について書いていきますね。これからの時代を生き抜く力となってくれることと思います(#^^#)

今回は、ニュージーランド先住民のワイタハ族に伝わる大切な教え3つを簡潔にご紹介させていただきたいと思います(#^^#)

先住民ワイタハ族の教え3つ

誰もよそものではない

自分の元に来た人は家族のように迎え入れて水や食べ物を与えてもてなしなさい。

何も所有しない

土地など自然界に在るものは、元々は神様からお借りしたものであるので自分だけのものでは本来無いという考えを持ちなさい。

自分のものにしてはいけない

本来は何ひとつ自分のものではないのだから、皆で分け合わないといけない。

マオリ語には「ありがとう」や「ごめんなさい」という言葉はない、のだそうです。

ワンネスですね

ワイタハ族先住民の教えを3つ聞きましたが、スピリチュアル的にいうとワンネス的な考えのこととも言えるのかもしれません!

ワンネスとは、元々は、私たちは繋がっているのだから、本来は皆家族のような存在であり、分け隔てのない対等な存在であるんだよ~っていうことです。

そういう気持ちを持って、今後、私たちが生きることができれば、あまり苦しむことなく生きて行くことができると思われます!

まとめ

水瓶座の時代へと突入しました。

少し、今までの生き方とは変化してきますが、新しい時代の生き方に慣れていってみんなで協力して生きたり、シェアしながら助け合って生きて行くことが天体からも伺えます。

ワイタハ族の先住民の教えも参考にして、新しい時代に移行していきたいですね(#^^#)

今日もこのブログをお読みいただきありがとうございます(#^^#)

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