
こんにちは。スピリチュアル統合のための養成講座を行っていますyukoです。
2021年冬至ももう間近に迫ってきました!
2021年の冬至と言えばスピリチュアルでは、宇宙のゲートが閉じると言われています。
ゲートが閉じると今後の生き方の変更が出来にくくなるので、今、自分がどのように今後生きて行くかの選択に迫られていますね。
そんな冬至のゲートが閉じる日までに私たちはなにを手放していくとよいでしょうか。一足先に新しい地球を体験したことのあるスピリチュアルカウンセラーがお答えしたいと思います!
「なんか、ちがうかな~」と思うことを手放す

まさに、「なんか、違うかな~」と思うことです!
今後は、自分の感覚しか頼るものがないと言われています。自分で「なんか、違うかな~」と違和感を感じているものを今、手放すと良さそうです!
「なんか、違うかな~」と感じているものは、本当は違うとわかっているのに思考で「でも必要かも」と考え直しているものがほとんどです。
手放しが必要ですね。
迷いと葛藤は手放す

それから、迷いと葛藤は手放すべきです。
迷ったり、葛藤していたりすることで、時が止まってしまいます。時間が無駄に長くなるということですね。
今まではどれだけ時間を使って迷ってきても良かったのですが、もう、冬至間近なのでそろそろ、決断を迫られています。
自分の本心に従って、自分の気持ちを優先して、決めていきましょう。
まとめ
いかがでしたか?
決めるのは自分自身です。家族でも恋人でも他の人は誰も自分のことを決めてくれません。
せっかくの2021年最後のときなので、勇気を出して迷いから脱出して、自分の人生を「決めて」みませんか?
今日もこのブログをお読みいただきありがとうございました!