8月6日広島平和記念日に辛い感情が沸いてくる人は前世の記憶かもしれません

こんにちは～。スピリチュアルヒーラー養成講座を行ってますyukoです。

8月6日今日は、広島平和記念日です。1945年8月6日に米軍のB29爆撃機エノラ・ゲイが、広島市上空で世界初の原子爆弾リトルボーイを投下して、市街は壊滅し約14万人の死者を出したといわれています。

そんな8月6日の広島平和記念日ですが、急に辛い感情が沸きあがってくるという場合は、もしかしたら前世で広島の原爆に遭っているかもしれません。実際に、自覚のある人もいるようです。

広島原爆の前世の記憶

実際の広島原爆被害に遭って亡くなってしまった人の記憶を持つ人は、8月6日に辛い気持ちが沸いてくるようです。私たちが、想像もできないような悲惨な光景だったことには間違いありません。

そんな前世の記憶を持つ人は自覚がある人もいて、記憶を思い出すことによって辛い一日を過ごしてしまうのかもしれませんね。記憶になくても、なぜだか8月6日になると、とても辛くなってしまうという人がいたら、もしかすると、前世で広島原爆に関わっているかもしれません。

今、前世の記憶などが沸いてくる人がとても多いと私もスピリチュアルなお仕事をしていて思います。

広島原爆だけに限らず、前世の記憶によって、原因不明の“辛い記憶”に悩む人も多いものです。その方たちは自覚がないのでただ、なぜこんなに辛い感情が沸いてくるのか？ということしか自覚ができませんが、実際には魂の記憶によるものです。

魂の記憶が沸いてくる理由については、宇宙の法則のようなものがあって、2012年ころから「魂の意識」に私たちが気づくとはじめから予定していた、からなんだと思われます。

前世などの魂の辛い記憶が沸いてきたら、癒し(ヒーリング)が必要です。

例えば今世でも辛いトラウマを抱えていることがあったら記憶から消えず、なかなかそれを忘れることができませんよね？

そのくらい、辛い記憶というものは強烈に残ってしまいますので、簡単に忘れるということは難しいものです。

そこで、スピリチュアルなヒーラーというものが存在しているのだと思っています。

スピリチュアルなヒーラーたちは、その傷を癒すことができて、そうするために今のこの地球上に存在している人間ですので、そんな辛い気持ちをずっと抱えているよりも、癒しを行い、根本的に忘れてしまうことをおススメします。

いかがでしたか？

自分の記憶にない感情は奥深くに眠っているものです。

辛いことをずっと抱えていても根本的な解決には至らないので、ずっと続くようでしたら人を頼るというのも時にはいいのではないでしょうか。

今日もこのブログをお読みいただきありがとうございます。