こんにちは~。スピリチュアルヒーラー養成講座を行ってますyukoです。
最近、食欲不振になってきたけど夏バテ気味かな~?そう思うような夏の暑さが続いています・・。
夏バテは、胃腸が弱ることによってくる症状らしいですが、スピリチュアル的な食欲不振になるときってあるんです。
今日は、夏バテじゃない!食欲不振になるときのスピリチュアルな意味について追っていこうと思います!
食欲不振のスピリチュアルな意味
食欲不振になるときは、私たちのエネルギーが弱まっているときだとスピリチュアル的には言えます。
エネルギーが弱まるって??
こんなふうに思われるかもしれませんが、常に、私たちは、自分のエネルギーを健康に維持しながら生きているんですね。
そのことを忘れていたり、エネルギーが弱まるような行動をしていると、食欲不振になったりします。
ではどんな時に、エネルギーが弱まり食欲不振に陥るのでしょうか。
スピリチュアルな食欲不振になる時の原因とは
スピリチュアルな食欲不振になるときって、「自分の心の声に従って素直に動けていないとき」なんですね。
そんな時は常に思考が働いていて、「あれは〇〇だからこうしちゃいけないよな~」とか「あーやってこうやって~どうしよう・・・」とか悩んでいます。
頭と心が一致していないことによって、エネルギーが動かないので、自分のエネルギーが弱まる状態になるんですね。
食欲不振だけでなく、だんだん行動しなくなったり、意欲が低下してきたりして、鬱っぽい症状になっていきます。
スピリチュアルな食欲不振になったときの対処法
スピリチュアルな食欲不振になったときの対処法は、ずばり考えることを一旦やめて、忘れてみましょう。
「なるようになるさ。」という考え方になってみるのがよいですね。
思考が働かないことによって、良い気が入ってきて、自分のエネルギーが動き始めます。
そして、意欲が沸いて来たり、行動できるようになったらスピリチュアルな食欲不振からも抜け出すことができますね。
まとめ
今日もこのブログをお読みいただきありがとうございました!
このブログでは、このようにスピリチュアルで役に立つ情報発信をしています。
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