神社の中は本当に子宮だった~という話。子宮の中はどんな感じ?

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こんにちは。スピリチュアルカウンセラーのyukoです。

先日、ヒーラーさんたちと神社参拝をしました。

そのときに初めて感じたのが、女性の「子宮」でした。知らなかったので、近くにいたヒーラーさんに「神社と子宮って何か関係ありましたっけ?」と聞いたら、「神社って子宮という意味があるんですよ」と。

私は初めて聞いて驚いたので、知らない方がいたらぜひ神社に行ったら子宮も感じてほしいと思いました!

神社が「子宮」だという意味について

神社参拝について。

参拝とは、参道(産道)を通り、お宮(子宮)でお参りをし、産道をとおり鳥居を出てふたたび外の世界に出るという意味があるのだそうです。

つまりは神社参拝をすると、前の自分とは違う新しい自分に生まれ変わるという意味になるのだそうです。

神社で感じた「子宮」ってどんな感じ?

pink clouds

私は、参道を通っているときに「子宮」を感じたのですが、エネルギーでいうとピンク色に視えていたのと、ふわふわしていて心地よい体感でした。

たまたま、自分が生まれてくる前の“子宮の中”にいるときのことを思い出したことがあるので、その時の子宮の感じと同じだったのですぐに「子宮だ!」ってわかったんですね。

参道を通っているときは「産道」をイメージしながら歩きました。

もうすぐ私たちは、生まれるんだね~と言いながら(笑)

子宮を感じた「宮崎神宮」

ちなみに、女性の子宮を今回感じたのは宮崎県にある、神武天皇を祀る「宮崎神宮」です。

宮崎県に来られた方は、ぜひ神武天皇祀る、宮崎神宮に参拝されて子宮も感じてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

神社や神社参拝の意味、改めて自分が体験して理解できました!

新しくなにに生まれ変わったのかが気になるところです。(笑)

今日もこのブログをお読みいただきありがとうございます。

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