2022年夏の「食糧難」に備えて私たちが今、できることや準備。

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close up photo of food in a bowl

こんにちは。最近、ますます食欲がなくなってきたスピリチュアルカウンセラーのyukoです。

スピリチュアルでは、2022年夏ころには日本は食糧難を迎えると言われています。

今までよりも食料品の入手が困難になると言われています。今まではスーパーに行けば、当たり前のように食べ物が売ってありましたが、輸入が減るうえに食料品の値上がりも目立ち初めています。

今までのように豊富に食料品を食べることができないかもしれない・・と思ったら、次のように考えてみるのもいいですね。

食べる量を減らして「粗食」へ。

一つの方法として、昔の日本人のように「粗食」を意識するといいですね。

粗食とは、ご飯に味噌汁、漬物といったような昔から日本人が食べている食事のことです。

汁(汁もの)一品、菜(=惣菜)一品だけの食事「一汁一菜(いちじゅういっさい)」も粗食と言われるようです。

現代の私たちは、「食べ過ぎ」の傾向があるので、元に戻るといった意識をされてみるとあまり不安に感じることがなくなると思います。

2021年からの「食」の変化

私自身の「食」の変化としても、2021年頃から粗食になりつつあります。

何も意識はしていませんが、気づくと粗食になっていました。

最近では“米”がなかなか食べれず、米にもち麦を混ぜてやっと食べれるほどです。

困ったな~と思っていましたが、2022年からの食糧難に向けての準備だと思えばプラスにとることができました。

私の場合、少し先の集合意識にアクセスすることが多いのでこれも「未来予知」なのかな~と思っているところです。

前もって心構えと準備をすればなんとかなるさ

a person touching her belly

食糧難というとどこか大変なような気持ちになってしまいますが、飽食の時代には“ファスティング”“ダイエット”が流行っていますので、食糧難になったとしてもプラス思考で考えてみると乗り越えられそうですよね。

いつでも、物事は、プラス思考で進めていくと乗り越えられそうです。

それから心配な人は、備蓄自給自足などの生活を考えて、自分の食生活は自分たちで「なんとかする!」と意気込むのもいいですね!(田舎に移り住む人が多いのもそのためなの・・??)

なんといっても、どうにか乗り越えられるさ!と思うことが大事です。

私は現在、ベランダでネギの栽培に挑戦中です~

まとめ

あまり考えすぎずに、2022年以降に起きる食糧難を乗り越えていけたらと思います!

米は多少は食べなくても大丈夫!わたしは食べなくても生きています!(笑)

今日もこのブログをお読みいただきありがとうございました!

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はじめまして。

私自身は、今の地球が目指すアセンションができるようにこの地球にお手伝いに来ています。

スピリチュアルに目覚めた頃からエネルギーを使うことがとても得意でスピリチュアルなセッションを行いながら、人のサポートをしてきました。

今まではゆる~いペースでも何も問題はなかったのですが、2022年はとても重要な時期のようなので、急加速させていきたいと思っています。

「不安」や「恐怖」を抱えずに、希望を持って未来へ進んでみませんか?

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