こんにちは。スピリチュアルカウンセラーのyukoです。
今日はこのような質問がきました。
「お母さんの存在がストレスです。年齢のわりに幼稚な人で、過去の幼稚な人にいじめられたトラウマを思い出すので、幼稚な事はやめてというけど、止めてくれません。こんな場合、どうしたらいいですか?」
幼稚なことを言ってくる母親にはストレスが溜まりますよね~!
そんなときは、スピリチュアル的にはこのように考えます。
母親に対して期待しないこと
お母さんにいくら「止めてほしい」と言っても、態度を変えてくれないようでしたら諦めることも大事です。
何回言っても嫌なことを言ってくる場合は、別々に暮らすことをおすすめします。
他人を変えるのは難しいということ
他人の性格や生き方を変えることはとても難しいことです。
なかなか人はそう簡単には変われないので、お母さんが生まれた時から今まで本当に「幼稚な人」であるならば今後もそんなに簡単には変わることはありません。
スピリチュアルカウンセリングの話
スピリチュアルカウンセリングでは、学校の同級生の子からいじめられるというご相談もお受けしたことがあります。
そういう方は、生まれた時から魂レベルが高くて、学校の子供たちとはちょっと考え方が違うので、どうしてもいじめのような対象になっているケースがあります。
ほんとうに自分が悪くなくて、辛い場合は、その場から離れることが一番いい対処法だと思っています。無理をしてもストレスが溜まり、楽しいはずの学校や家庭が意味のないものになってしまいますから環境を変えることをおすすめします。
心配な場合は一度、専門のカウンセラーに一度相談をしてみるといいですね。
まとめ
いかがでしたか?
とにかく学校でも家庭でも、ストレスを溜め込まないことが最優先です。
ある程度我慢できる程度ならいいですが、鬱っぽくなったり体調不良で寝込むなどの場合は早めに勇気を出して対処しましょう。
今日もこのブログをお読みいただきありがとうございました。