
こんにちは~。クラシック大好きスピリチュアル統合カウンセラーのyukoです。
モーツァルトといえば天才作曲家の一人。
モーツァルトの曲は自律神経にもよいと言われ、幸せになれる周波数の音を届けてくれるといいます。また、アセンデッドマスターであり高次元より音楽活動する人をサポートしているのだそう。
そんなモーツァルトの曲にはどんな波動が入っているのか?詳しくみていきたいと思います。
モーツァルトの曲の波動

モーツァルトの作曲した曲の波動は、細胞を活性化させる「高周波音」と心地よさを感じさせる「ゆらぎ波」が、バランスよく豊富に含まれているそうです。
モーツァルトの曲は「癒し」そのもので、人間だけでなく、野菜を作るときに聞かせると成長が良いのだそうです。そういわれてみれば、農家さんの家の近くを通るとクラシックの音楽がかかっているハウスなどがありますね!作物の成長がよいのでしょうね。
自律神経を整えるリラックス効果

「モーツァルトの音楽を聴く」だけで、副交感神経を刺激、免疫力が高まり、治癒力がアップするといわれています。
また、高血圧、高血糖、生活習慣病から、不眠、冷え性、腰痛、ひざ痛、肩こり、アルツハイマー病、アンチエイジングといったところまで効果を期待できるというまさにすぐれものの曲です。
モーツァルトの曲を聴くだけで幸せになれて、免疫力なども高まる効果があるとはいいことづくしですね。
モーツァルトのソナタを弾いてみた
「どこかに楽譜があったような~?」
ということで楽譜をみつけてさっそく弾いてみました!(注:練習し始めたばかりです・・)
聴くのもいいけど実際に弾いてみると、本当に脳が活性化されたような気がしています。軽やかな旋律と癒しの部分があって、イメージでいうと「お花畑」を想像できるような曲でした。
久しぶりにモーツァルトを弾いてみましたが、とてもよかったです!
使用の楽器はRoland GO:KEYS こちらになります。(使用中の音はPIANO)