こんにちは~。スピリチュアル統合カウンセラーのyukoです。
「大地讃頌(だいちさんしょう)」といえば、卒業式などで歌われることの多い合唱曲です。
私も学生の頃からこの歌がなぜだか好きで、卒業式で歌うのが楽しみだったことを覚えています。
大地讃頌ってどういう意味だったのか?
大地讃頌は、「大地を愛しなさい」、「自分たちは大地の恩恵の上に立っている」とひたすら大地に感謝する歌でした。
大地讃頌は、1962年(昭和37年)に大木惇夫が作詞、佐藤眞が作曲した“混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』”の中の第七楽章にあたりますね。
大地讃頌どんな歌?
大地讃頌を聴いた事のない方はぜひ聴いてみてください!
合唱もですが、ピアノ伴奏もとても素敵だったのを思い出します。
大地や自然もスピリチュアル
今、天災といわれる出来事がとても多く目立ちます。
10年前の3.11をつい最近また思い出したばかりですが、いつ、なにが起きるか分からない天災ですが、自然な現象として私たちもこの地球に住む住民として受け入れなければなりません。
恐ればかりをみるのではなく、自然と調和して、大地や自然に感謝して私たちは生きていけるといいですね。
さいごまでお読みいただきありがとうございます!