神社の龍と神様の仕事

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gold dragon statue

こんにちは、ゆうこです。今日は神社にいる竜や神様のお仕事についてお話ししたいと思います。

今までこういった話をする機会はあまりなかったのですが、最近は自分が受け取ってきたものを話すことに意義があると感じるようになりました。スピリチュアルな目覚めを経験してから14〜15年ほど経ちますが、その中で思い出したことをお伝えできればと思います。

青島神社での体験

私は宮崎県に住んでいて、県内のいくつかの神社を訪れることがあります。その中でも特にエネルギーが合うと感じるのが「青島神社」です。青島神社には、竜や神様がいて、時にはそこに祀られていない神様が遊びに来ていることもあります。例えば、スサノオノミコトが来ているのを感じたこともありました。

竜と神様の役割

青島神社では、竜が島の周りを守っているのを見たことがあります。竜は神様のお手伝いをすることもあり、神社のエネルギーを保つ重要な存在です。神社で知ったのは、神様は人々が神社に持ち込んだ「念」や「想い」を天に運ぶ役割を担っています。

ある時、女性の神様が天に上がる様子を見ました。その際、「人間の想念を持っていく」と言われました。これは、神社に参拝する人々が抱える願いや悩みを、神様が浄化し天へと運ぶということなのだと理解しました。

竜との関わり

神社に行くと、よく竜が私についてくることがあります。これは、竜自身が解放されたいと願っているためです。神社によっては竜が封印されていることもあり、その竜が私についてきて「自由になりたい」と願うのです。私は竜を宇宙へ返すことができるので、その役割を果たすためについてくるのだと感じています。

また、弱った竜を見かけることもあります。有名な神社でも、力を失い横たわっている竜がいることがあり、そうした竜にエネルギーを分け与えることもあります。一般的には神社で人間がパワーをもらうと考えられていますが、私の場合は逆で、神社で竜や神様にエネルギーを与えることが多いのです。

神社は願い事をする場所ではない?

このような体験を通じて、私は神社を「願い事をする場所」ではなく、「神様や竜と協力する場所」として捉えるようになりました。神社に行くと、神様から「あなたも分かるでしょ?」と言われることがあります。それは、私が浄化の役割を担っているからかもしれません。

10年経って話せるようになったこと

こうした話は以前はあまり話すことができませんでした。なぜなら、高次元の話をすると特別視されたり、怖がられたりすることがあったからです。しかし、最近ではスピリチュアルなことがより広く理解されるようになり、話しやすくなりました。

神社で神様や竜と関わることがある人は意外と多いのかもしれません。私にとっての神社は、神様や竜と共同作業をする場所であり、エネルギーの調整を行う場でもあります。

今日は、私が神社で体験したことをお話ししました。また思い出したことがあればシェアしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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