こんにちは。スピリチュアルカウンセラーのyukoです。
もうすぐ2021年の冬至なので「目覚めのゲートが閉じる」と言われています。
目醒めに関しての情報はたくさんあるけれど、一体どんな感じなのか?わからない人もたくさんいらっしゃると思うので、私が10年程前に体験した「目醒め」のことを書いてみたいと思います。
目醒めたときはどんな感じ?
私の場合は、生まれつき能力を閉じて生まれてきたので、スピリチュアルな能力が開いてからは本当に忙しいものでした。(情報を整理することで手一杯)
もちろん、目覚めを選択した記憶もないですし、そのことが目覚めだともその当時は思っていませんでした。
ただ目に見えないものが見え始めていわゆるチャネリングというものができるようになりました。
チャネリングが出来てから、“龍”という存在と出会いました。その“龍”が今思うと目醒めへのサポートをすごくしてくれていたんだと思います。(そのときの体験詳しく自己紹介に書いています。)
この時が「目覚めなんだ」と思うときの体験は、“光”を体験しました。一瞬で、人間的な感覚から抜けて、すべてが満ち足りているような感覚になったのです。
目醒めたらどうなるの?
“光”を体験したあとは、本質の自分を知りました。
私がなぜ、ここ地球に生まれてきたのか?自分には何ができるのか?それはどのように使うことができるのかを知り、それと同時に私は、アセンションを希望している魂のためのサポートメニューを作り始めました。
この本質は、人それぞれに違うので一概に、私のようにアセンションをサポートする人になるというわけではありません。
自分の本質を見つけて、自分を生かしていくのがこれから2022年以降の生き方になってきます。
迷わないために
スピリチュアルを知りたくて、一生懸命になりすぎて迷う人がいます。
あまり“執着”になりすぎず、「流れ」るように行かれることをおススメします。
スピリチュアルは自然と「導かれる」ものなので、自分のペースで焦らず前を向いて進まれたらいいと思います。
スピリチュアルなツールもたくさんありますが、自分に合ったものを選び、学びが終わったものは卒業し、手放す。
こうすることで早く統合できると思います。
まとめ
いかがでしたか?
私の目覚めたときのことと体験談から言えることを書いてみましたが、参考になればうれしいです。
今日もこのブログをお読みいただきありがとうございました!