東京丸の内というだけに“丸い”!?チャネリングでは丸くみえる丸の内

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こんにちは。ハイヤーセルフと一致したらスピリチュアルに生きるようになったyukoです。

こちらは、東京「丸の内」を皇居側から撮った写真です。

一見なんの変哲もないふつうの「丸の内」を撮影した写真ですが、私が丸の内に行ったときに見た光景では、丸かったんです!

なにが丸かったの?!全然、みえていないので写真に書いて説明してみようと思います。

東京「丸の内」をチャネリングすると丸かった・・

※イラストが雑ですみません(笑)

ふつうに東京丸の内ビルディングを撮影した写真ですが、私の目にはずっと「〇」が視えていたんですね~!

「この丸いのは一体なんなの?!」

って思っちゃったんですが、、大きい○もあれば小さな○もあり、一列に揃って並んでいるわけでもなく、ふわふわとシャボン玉が浮いているように、チャネリングでは視えてました。

写真を撮った後ろ側は「皇居」側なんですが、皇居はまたまったく違う雰囲気で神々しいところでした。

丸いものって神様が創ったものって言われますよね?

目の前が皇居ですし、きっと神様がこの土地を守っている(もしくは作られた)ので、丸くみえたのかな~と思いました!

それにしても、不思議な光景でした!

丸の内の名前の由来

本来は、「丸の内」と言われるようになった理由は、昔、江戸城があったところの「塀」で囲まれた内側で城の内側の広いところという意味に由来するそうです。

その他、山手線の内側だからだというふうに考える方もいらっしゃるようですね。(山手線、丸い円ですもんね!)

わたし的にはやはり、「丸く」みえるからでしょう!が答えなんですが、人それぞれというか、歴史を持つ土地ってやはり、意味も様々で歴史が長い分、面白いものだなと感じました。

ちなみに、この飾りも「丸」かったんですよ。

もう~丸だらけ、でとても面白かったです!(こんなことでひとりテンション上がってました・・)

ちなみに、何しに東京(丸の内)行ってたの?

って思われるかもしれませんが、皇居周辺の土地のワークに行っていました。

今回は、大国主命様とお仕事という感じだったのですが、歴史の封印解除のようなもので「光を繋げる」というお役目の元、お仕事させていただいてきました!

飛行機に乗っている時から大国主命様と話しながら東京に向かってましたから、ライトワークとは本当に面白いものです。

本年もあちこち行ってきました。

また来年も行くのかしら・・?

2022年、私と一緒に同行してくださった方たちにも心から感謝もうしあげます。。m(__)m

=大国主命様のところから来た金龍のお話=

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