死んだ人は意外と元気だということ。

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buddha statue during golden hour

こんにちは。2021年にハイヤーセルフと一致したらスピリチュアルに生きるようになったyukoです。

日常で困った時や悩んだ時、“ちょっとしたアイデア”を取り入れることで開運や幸運への道が開けてきます。

私がストレスを抱えて困ったときに、スピリットやハイヤーセルフから教えてもらった、そんなに苦労しなくても楽になっていける方法をこちらのブログに書いています。

あなたの人生が、スピリチュアルなことでこれから先もっとハッピ~になってくれたらとてもうれしいです(#^^#)

死んだら悲しんでいるのは人間だから

誰か知っている人が亡くなってしまったら、とても、悲しいですよね~。

私も、とても悲しみますし、とても、悲しいことだと思っていました。

ところが、私の祖父との体験談を話しますね。

私は、祖父となかなか会えていない間に祖父が亡くなったことを知りました。祖父と久しぶりに会ったときは、もう、お葬式でした。そのときの私は、罪悪感でいっぱいで・・「おじぃちゃん、ごめんなさい・・会ってあげれなくて・・」と、とても悲しんでいました。そしたら、フッと隣に気配を感じて斜め後ろに誰かが立っているのがわかったのです。そう、久しぶりに会った祖父でした。もちろん、肉体を脱いでいる霊体での祖父です。その、祖父に言われました。「じぃちゃんは、元気やぞ。心配せんでいい。」って。。

人間と魂の思っていることの違い

私は、スピリチュアルを10数年くらい体験して、スピリット(魂の世界)とこの現実世界での違いには、ほんとうに驚いたものです。

私たち人間は、人が死ぬと、いつまでも悲しんでいて、ときには罪悪感を抱えたりなど様々な感情で自分を悲しませます。

ですが、スピリット(魂)はなんにも、そんなことを思ってはいません。

この違いに気づくことができると、“死”という捉え方が変わりませんか?

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