脳科学で研究されていること。いつか心の病が治る日が来るのかもしれないことに期待したい

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こんにちは~。スピリチュアル統合カウンセラーのyukoです。

私たち人間の「心の病」というのはどこまでも謎めいていて、原因がどこにあるのか?本当に謎に包まれている問題だと思っています。

脳科学の分野でも日々、研究されていることを知りました。

脳科学の達人であり元精神科医の林朗子さんの話

【脳科学の達人】林(高木)朗子【第38回日本神経科学大会 市民公開講座】

YouTubeでお話されている研究者の林(高木)朗子さんは以前は、精神科医としてお勤めされていたそうです。

お話によると、精神科医でも「心のこと」をすべて知っているわけでなくまだまだ、解明できないだろうか?ということで、研究者になられたのだそう。

脳科学で、ネズミなどを使った実験をして、脳の記憶についてなど日々研究されているそうです。

研究が進み、いい方法が見つかると、例えば認知障害恐怖記憶などに対処できるものができるかもしれないということでした。

心の病が完治する日はくるのか

スピリチュアルカウンセリングでも、「心の病」「心の悩み」相談などは本当に多いものです。

そのたびに、私たちはスピリチュアルな方面から様々な能力を使い解明したいと思っていますが、その瞬間では対応できますが、完全に完治というところには至っておりません。

有名な、沖縄在住の精神科医越智啓子先生もその能力などを使い、「前世療法(前世での辛い記憶などを緩和する)」なども診療に取り入れられているみたいですが、まだまだ謎に包まれた「心の病」なんだなと思いました。

でも、いつかみんなの心の病が消え去り、誰もが恐怖や不安感を持たずに生きる事ができる日がくることを楽しみに、わたしも希望が持てそうです。

さいごに

さいごまでお読みいただきありがとうございました。

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