こんにちは～。美容好きスピリチュアル統合カウンセラーのｙｕｋｏです。
メイクアップには、きれいに魅せるだけでなく、心も元気にする作用があるといいます。きれいにお化粧できたときは、嬉しくなりますよね。
今日はそんな心も喜ぶスキンケアのなかでも、化粧水についてみていきたいと思います！
メイクの前に化粧水をつける理由
メイクの前にはスキンケアが大切といわれています。なかでも化粧水は一番大切といってもいいといわれます。
肌に水分がないと、メイクをしても崩れてしまったり、しわができる原因になります。
洗顔をした後というのは肌の油分がとれていますから、肌は乾燥状態にあるといえます。
ですので、たっぷりめに化粧水をつけて水分補給をしたうえでメイクをしなければいけません。
化粧水のつけ方のポイント
化粧水をつけるときに気をつけることとしては、手で化粧水をつけている人も多いと思いますが、手でつけると手に化粧水が吸収されますから、コットンにつけて使うといいです。
コットンに化粧水をつけてから顔全体にパッティングをしていきます。
特に目の下や眼尻の部分、口元の端というのはよく動く場所でメイク崩れにつながりやすいので、この部分の水分補給は時間をかけて行うといいです。
そしてTゾーンと呼ばれている皮脂の分泌が多いと言われている部分というのは、コットンの反対側を使って、メイクが崩れないように皮脂をふき取るようにしていくのがポイントだと思います。
コットンでしっかりと水分補給をした後も手のひらで包んでうるおいを閉じ込めるようにすれば完璧です。
メイクもちすると心も喜ぶ
化粧水をしっかりとメイクをする前に肌にしみこませておくことでその後のメイクの乗りが全然違いますし、メイクをしてそれがいかに崩れないのかということにつながります。
せっかくメイクをしても昼には崩れていたのでは意味がありませんから化粧水のつけ方には気をつけましょう。
メイクを長持ちさせて、今日も元気に一日が過ごせそうです。
さいごに
このブログを書いているのは、スピリチュアル統合カウンセラーです。
心や体がよろこぶことを中心として、日常はスピリチュアルだということを伝えています。
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