2021年節分(立春)までにスピリチュアルで手放すとよいこと

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red flower fields

こんにちは~。スピリチュアル統合カウンセラーのyukoです。

もうすぐ節分(立春)です。スピリチュアルでは、2020年冬至から節分(立春)までの期間がとても“重要な日”だと言われています。

スピリチュアル的には何が“重要な日”なのでしょうか。

2021年節分(立春)とスピリチュアルな意味

seashore under white and blue sky during sunset

スピリチュアルでは、2020年の冬至の日から2021年の節分(立春)までの期間中に“風の時代”へ切り替わる期間だと言われています。

風の時代へと切り替わるには、地の時代での“古い価値観”などを手放していかなければならないのだそうです。

周りに起きている辛い出来事

photo of man touching his head

今、自分の身の回りで試練のようなことが起きている方が多いみたいです。

『こんなことどうして起きてしまったんだろう・・・。』

こんな出来事には、どうしても耐えられない!そう思えるような出来事に、スピリチュアルではとても深い意味があって、『そのことを手放していくときですよ』という意味なのだそうです。

もう少し詳しくみていきますね。

地の時代での古い価値観を手放すとき

woman tossing her hat

たとえば、地の時代での古い価値観だと『成功すること』が重要な価値観だったとします。

今現在、自分の身に起きていることが明らかに『失敗』、成功していたのにそれが崩れたなどの現象が起きているばあい、

地の時代での『成功』という価値観を自分のなかから手放すときですよ~

という意味なんです。

うまくいったら良いとか、勝ちとか、そういう価値観の“基準”がまったく変わってくるときなんですね。

ほんとうに幸せが感じられますか?

2021年節分(立春)からは特に、『心で感じる幸せ』が重要だと言われています。

物質的なもの(目に見えるもの)で幸せを感じることから、心で幸せを感じ取ることができることで、2021年からを心地よく過ごすことができそうです。

幸せを心で感じることができない!分からない!という人は、あまり地の時代での価値観が手放せていないのかもしれません。

スピリチュアルな統合ワークでは「光」を体験することによって新しい風の時代での価値観を体験することができます。

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