こんにちは。スピリチュアルカウンセラーのゆうこです。
今日は、私がチャネリングでみた縄文時代の瀬織津姫さんのお話をしたいと思います。
瀬織津姫チャネリング
「セオリツ姫様」は、封印されている神様だという風に言われてます。
私がチャネリングで縄文時代にアクセスした時がありました。
その時の情景は、衣装なども洋風ではなく、原始的な生活をしていて、家なども土というイメージで、畑などもありのどかな感じにみえました。
そこに、瀬織津姫様がいたんですね。
私がチャネリングで見た瀬織津姫様は、少女っていう感じでした。現代で言うと、12歳から14歳くらい、中学生くらいに見えたんです。
本当に少女っていう感じで見えてました。
縄文時代の暮らしなので自然が豊かでした。
少女のような瀬織津姫様は川が好きでした。水が好きで川のほとりに住んでいました。水と戯れたり、水に触れて遊んでいたんですね。周りには男性もいて、皆で平和に暮らしていました。
ところが、この村に数人の男性がやって来ました。怖い、ちょっと怖い感じの人たちがやってきたんですね。
豪族って言われる人たちに似ていました。
その人達は、人間のエゴみたいなのを持っていてこの村を乗っ取ろうとしたようでした。
それで、瀬織津姫はこの村を出ることを決めたんですね。そこの詳しいことは分からないですが、その時に瀬織津姫様が思っていたことが、「私がこの村を出ることでこの村を守ることができる」って思ったんですね。この村を守るために自分を犠牲にして村を出ていったのです。
封印された女神
自分を犠牲にして何かを守ろうとするっていうやっぱり思いが強かったのだと思います。それは、今の時代でいうと、「封印」になります。
瀬織津姫様は、封印されている神様だと言われています。そして、「今」この時代に復活してくるとも言われています。
自分の抑圧された感情から解き放たれ、統合し、自由になっていただきたい神様です。
私たちもまた、「復活」。それぞれの封印や抑圧から解放され、自由になれる時です。
さぁ、みんなで新しい時代を楽しんでいきましょう✨瀬織津姫様も復活です。
今日もご覧になっていただいてありがとうございました\(^o^)/