羽生結弦選手といえば思い出す「陰陽師」(SEIMEI)美しい!

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こんにちは~。フィギュアスケートが好きでけっこうみているスピリチュアルカウンセラーのyukoです。

なかでも思い出すだけで鳥肌ものだった、羽生結弦選手の「陰陽師」ですね!フィギュアスケート選手権をやっている今、また思い出します!

羽生結弦選手の「SEIMEI」

Yuzuru Hanyu (JPN) – Gold Medal | Men's Figure Skating | Free Programme | PyeongChang 2018

2018年オリンピック競技での羽生結弦選手の「SEIMEI」その美しさには、当時テレビで観ていた私も鳥肌ものでした。

1回観ることに気が済まずYouTubeにてその後何回みたことか、憶えていないほどです。

陰陽師安倍晴明をイメージするSEIMEIなのか?

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映画「陰陽師」よりプログラム曲が選ばれたサウンドトラックに、平安時代の陰陽師をイメージする衣装、そこにタイトルの「SEIMEI」それは、陰陽師である安倍晴明より取った「SEIMEI」なのかは、羽生結弦選手のみが知っていると言われています。

陰陽師といえば

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陰陽師といえば、陰陽道(この世のすべては、相反する陰と陽の二気によって消長盛衰し、その調和で自然界の秩序が保たれる、という考え方である。陽は善で陰が悪というものではない)に基づき陰と陽の調和を司る仕事をするもの。

一見、そのイメージから悪霊を祓うもの、というイメージも大きいけれど、実は陰と陽のバランスを壊した結果うまれた「恨み」や「憎しみ」を鎮めるものなんだそう。

陰陽師をイメージする五芒星、それもまたとても美しい「印」であります。

まとめ

平安時代にはまだ、あの世とこの世の区別がつかず鬼や怨霊、妖怪たちが人と存在した時代なんだそうです。

そんななかで活躍した陰陽師ですが、いままさに現代ではスピリチュアルと現実が融合する時代だと言われているので、陰陽道のような考え方が生きる時代になりましたね。

過去に戻る、ではないですが、平安時代と同じようなスピリチュアルを含めた現代社会に陰陽道はどのように活用されるのでしょうか。

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

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